美しき白シャクヤク、、、昨年から是非レッスンに、と思っていた素材、例年より気温が低いせいで少し出遅れ気味でヒヤヒヤしましたが、なんとか間に合いました。
白い芍薬にも、私の知る限り10くらいの品種があり、それぞれに特徴があります。 毎年発見があり、新たに感動したり、興味が尽きません。
「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」
美しい女性にも例えられるシャクヤクですが、それはこの品種を見ての言葉ではなかったかと思われるほど、圧倒的な美しさがあります。
芍薬は4月の初め頃から、様々な品種が時期をずらしながら出てきます。 毎年ウェディングに大量の芍薬を仕入れ、開花調整をし、晴れの舞台で咲いてもらいました。 だからなのでしょうか、元々の美しさに加えて、いつからか私にとっては思い入れの強い、大好きな花となりました。
この花を見ているとその美しさの奥深さを知ります。
繊細で、華やかで、清く、たおやかで、芯がしっかりとしていて、優しくて、みずみずしくて、そして、艶かしくて。
今回はたっぷりの新緑と合わせてアレンジしていただきました。 5〜6月には、短期間ながら特徴的で美しい素材たちが目白押しです。
本当に美しかった、、、
いかがでしたでしょうか?
私はまた、この季節が好きになりました。
使用花材: 芍薬、スノーボール、土佐水木など
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