今年の梅雨は少し雨が少なくて気温も低めかな、なんて思っていたら、ここ数日しっかりと雨が降り、関西らしいムワ〜っとした蒸し暑さです。
不快指数は上がるものの、このムワ〜っとした気温の中で、蛍も舞い、くちなしの花も濃厚に香るわけで、なかなか趣深い季節でもあります。
そしてそんな季節の代表ともいえる今回のテーマ「アジサイ」。
この花の持つ優しい色合いとどことなく控え目な風情が、男女問わず惹きつけるのでしょうか、今回もたくさんの方にお申し込みいただきました。
アジサイの取り扱いとして、水から長い時間上げないこと、茎を斜めに切ってできれば縦にも割って、たっぷりの水に活けること、など、レッスンでもお話しましたが、そういったところに気をつけて、できるだけ長くお楽しみください。
なお、輸入に多い秋色アジサイ(ややお花が肉厚)は、今たくさん咲いているアジサイとはタイプが違います。 日持ちという点では秋色アジサイのほうが断然強いのですが、日本人の原風景の中でのアジサイ、それは今回使用したはんなり系のほうです。
使用花材:アジサイ各種、スモークツリー、ミスカンサス、シマカンスランなど
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